【こども食堂】ぐーてん子ども食堂
居場所の基本情報
- 開催場所:豊中市庄内幸町4-29-1 庄内コラボセンター「ショコラ」
- 開催日時:月2回月曜日
開催日については、電話、メール、公式LINEのいずれかでお問い合わせください。 - 参加費:18歳未満のこどもと若いボランティアは無料、大人200円
- 申込方法:事前申込(電話・メール・公式LINE)
- 参加方法:原則事前申込だが、空きがあれば当日参加も可能
- 対象者:未就学児・小学生・中学生・高校生・大人(保護者)
活動内容
ショコラで月2回、居場所ぐーてんで不定期に、子ども食堂を開催しています。食事をして、一緒に遊びます。勉強もできます。
ひとことメッセージ
子ども食堂では、みんなで楽しく食事をして、遊びます。子どもだけで来てもいいよ。
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運営団体
- NPO法人ZUTTO
外部リンク
- 公式LINE:https://lin.ee/4qXFkK7
- ホームページ:https://guten.npo-zutto.com/
- Facebook:https://www.facebook.com/guten.zutto
- Instagram:https://www.instagram.com/guten.zutto
アクセス
- 電話番号:06-6842-7129
- メールアドレス:guten.zutto@gmail.com
- 担当者:和田美穂
訪問レポート(2020年12月)
ゆるやかに。でも、ゆるがない。ずっと「そこにある」居場所
いこっとのWEB制作担当兼ライターの寺戸(てらど)です。
今回は庄内で長く居場所事業を続けられているNPO法人ZUTTOの和田さんにお話しを伺ってきました。
2015年から運営されている子ども食堂「ぐーてん子ども食堂」は、豊中市初の子ども食堂。他で取材させていただいた居場所でも、初めぐーてんさんにアドバイスをいただいた、というお話しも伺いました。
和田さんからお話しを伺っていると、人に興味を持ち、人と人との関わりを大事にされていること。そして、ゆるやかな空気感の中にも、居場所を続けていくことへの強い意志を感じました。
光が差しこむぐーてん。室内は様々な作品で飾られています。子ども食堂黎明期に運営を開始
当時、東京で子ども食堂が始まって、話題になっていました。「こういうことができたらいいな」とFacebookでつぶやいたところ、色々な方が協力してくださって、子ども食堂が実現しました。
ただ始められた当初は、子どもたちにとっても、子ども食堂は聞いたことのない存在だったかと思いますが、すぐに来てくれるようになったのでしょうか?
庄内小学校で開催されている朝ごはん会。パンと野菜ジュースを提供しています。※NPO法人ZUTTO ホームページより開始当初からWeb広報に注力
NPO法人ZUTTOさんのホームページ。「ずっと続く活動を」素敵なメッセージです。フリーマーケットで、地域住民と交流
庄内では昔は子ども会が盛んだったそうです。今の自治会の方々は、元々子ども会活動での仲間だったりして、みなさんすごく仲がいいんですね。今は、そういった交流は少なくなったのかもしれませんね。
自由に持ち帰られる雑貨たち。地域交流のためのツールにもなっています。いろんな価値観を持つ人が共存できる場所
なぜ、子ども食堂に関わるようなお仕事をされるようになったんですか。
ただ、リーマンショックでの日本の状況を見て、日本にもこんな課題があるんだと思い、日本で活動することにしました。
「言葉の暴力などはあかんで」と話しますが、行儀や、苦手な食べ物とかも強要はしません。親御さんにもしつけはしない、ということは伝えています。宿題もやるならやるでいいけど、という感じで強制しません。
来てもらって、いろんな子どもや大人と一緒に遊んで、楽しかったなという時間を過ごしてもらうことを目的にしています。
ぐーてんさんのグランドルール。人を傷つけないこと、楽しい時間を過ごすこと。居場所運営者へのメッセージ
スタッフがころころ変わっていたら子ども達も定着しにくいと思います。一緒に過ごした時間の長さって大事だと思います。
最終的には人と人との付き合いなんだろうなと思います。私も、来ている人たちの影響を受けて、いろんなことを学んでいきます。
もう1点は、自分たちが楽しいと思えていないと楽しんでもらえないと思います。活動をしていて、自分たちが楽しい、と思えることも重要だと思います。
壁には、塗り絵や書道作品が並びます。まとめ
豊中では他の子ども食堂もお手本にされているぐーてんさん。NPO法人ZUTTOのホームページにもあるように「ゆっくりでもずっと続く活動を」を実践されていました。
活動を継続していくために、広報やフリーマーケットなど楽しみながら活動の幅を広げられており、そこに呼応するように地域の人たちが集まってきているのが印象的です。
ルールに縛られるのではなく、楽しく過ごせる場所。個性豊かな作品が飾られているぐーてんさんの室内を見るだけで、その空気感を感じることができました。
和田さん、お忙しい中、ありがとうございました!!
和田さんと。ぐーてんの前で。

