【こども食堂】おかまち子ども食堂/【すごし場】子どものサードプレイス
居場所の基本情報
【こども食堂】おかまちこども食堂
- 開催場所:豊中市中桜2-24-20 ハウス志摩1階
- 開催日時:毎月第2土曜日 10:30~13:00
- 参加費:子ども無料 大人300円
- 参加受付方法:原則事前申込(電話・メール)だが、空きがあれば当日参加も可能
- 対象者:幼児・小学生その保護者・その他どなたでも
【すごし場】子どものサードプレイス
- 開催場所:豊中市中桜2-24-20 ハウス志摩1階
- 開催日時:春休み・夏休み・冬休みの5日間
- 参加費:無料
- 参加受付方法:原則事前申込(電話・メール)だが、空きがあれば当日参加も可能
- 対象者:小学生
活動内容
毎月第2土曜日に桜塚公園(ゾウ公園)であそびをして近くのハウス志摩で食事を用意しています。毎回いろいろな遊びと食事内容も季節に合わせて準備しています。親子でも子どもだけでもオッケーです。10時半から受付しています。子どもは無料です。また春休み・夏休み・冬休みには「子どものサードプレイス」として、勉強したりあそんだり、昼ご飯をいっしょに作ったりしています。
ひとことメッセージ
気軽に来ることができて、あそんで食べれる場所を目指しています。ぜひ友達を誘ってきてくださいね。
運営団体
- 居場所づくりプロジェクト「ループ」
外部リンク
アクセス
- 電話番号:090-7886-5267
- メールアドレス:ninauti707@leaf.ocn.ne.jp
- 担当者:高山アケミ
訪問レポート(2020年12月)
楽しみながら、チームでつくる子ども食堂
いこっとWebライターの荒川です。
今回はコーディネーターの本間と一緒に、岡町商店街にある「おかまち子ども食堂」さんを取材しました。毎回親子・ボランティアを合わせ70名近い人で賑わいます。子どもたちと保護者の方の賑わいが感じられ、どこか懐かしさを感じる、居心地の良い場所です。
2017年から3年の歳月を経て、2021年1月には、なんと開催50回を迎えるそうです。
居場所をこれだけ長く続けてこられた「おかまち子ども食堂」の力の源泉は、それぞれの得意を活かすチームワークでした。
子ども食堂終了後、チームの皆さんに取材を受けていただきました。徐々に広がっていった「地域の輪」
食事だけでなく、子どもたちの学びの場にもしたいと思っていました。これからの時代、英語は触れておいた方がいいねということで講師をお招きしています。
お弁当はできるだけ地域の商店さんにお願いしています。飲食店さんも大変だと聞いているので。
今はコロナ関連で助成金や補助が取れたのでなんとかなっていますが、助成金等が切れたら次の方法を考えないといけません。そういう事情を知ってか知らずか、個人で寄付してくださる方もいて、本当に感謝でいっぱいです。
子ども食堂で配布されていたお弁当。中身は…。秘密です。チームで居場所を運営する
チームで運営していることも、続けられている理由だと思います。一人一人に役割があって、みんなが協力することで子ども食堂を運営できています。
今日はクリスマス会も兼ねているのでサンタさんもいましたね笑。その時々でボランティアの方が異なり、取り組めることも変わってきます。
子ども食堂に現れたサンタさん。子どもたちにプレゼントを届けていました。みんながヒーロー、強みを活かす
子ども食堂を利用してくれたお母さんにも声をかけて、運営に加わってもらいました。今後は大学生なども巻き込んでいきたいですね。
また、何かを決めるときはみんなで話し合って決めています。一度決めたことには、一致団結して取り組むことも秘訣かもしれません。毎回終了後に、次の献立や企画について話し合います。
「おかまち子ども食堂」の皆さん。チーム感が漂っています。子ども食堂を始められる方へ
無理をして始めて、辛くてやめてしまったら、楽しみに来てくれる人たちに申し訳ないじゃないですか。だから、自分たちが楽しんで、次の献立を練ったり、イベントを考えることが大事だと思います。
親御さんにとってはおしゃべりの場に、子どもたちにとっては友達と一緒に食べる場になっています。その姿を見ていると孤立を防ぐ場所にはなれているのかなぁと感じますね。
おかまち子ども食堂の経緯を教えてくれる代表の高山さんまとめ
「おかまち子ども食堂」にはクリスマスムードが漂っていました。サンタの帽子をみんなで被り、お菓子がいっぱいに詰まったプレゼントが手渡されていました。コマを回す子、けん玉をする子、ボール遊びをする子。
子どもたちの周りで保護者の方、ボランティアの方が一緒になって楽しんでいました。その風景から地域のつながりが見えて来て、なんだか懐かしい気持ちになりました。
地域の繋がりを作っているのは、誰もがヒーローになれるチームワークでした。
一人一人が自分の役割に責任を持つことで、70名近い人が来ても、子どもたちが「ここにいていいんだ」と感じられる居場所を作れているんだ、と感じました。
取材にご協力いただき、ありがとうございました!!


