居場所の基本情報
- 開催場所:豊中市蛍池中町2-3-1 ※ルシオーレ南館3F
- 開催日時:第3月曜日
- 参加費:大人300円・子ども200円
- 参加受付方法:当日(申し込み不要)
- 対象者:どなたでも
ひとことメッセージ
みんなが大好きなカレーを食べに来てください。工作もやってます!
運営団体
- 蛍池こども食堂
外部リンク
- SNS:Facebookページ
アクセス
- 電話番号:06-6398-7133
- メールアドレス:mmiyahara@hpaco.net
- 担当者:宮原味佐子
訪問レポート(2020年11月)
今ココにある資源とネットワークで、『続けられる形』の子ども食堂
いこっとのWEB制作担当兼ライターの寺戸(てらど)です。
今回は、蛍池こども食堂を運営されている宮地さんにお話しを伺ってきました。宮地さんは元々は教員をされていたそうです。
はじめて取材に訪れた際、「あれ、ここは子ども食堂なの?」と正直感じました。蛍池こども食堂は「カレーハウス ガラム」というカレー屋さんにて開催されているからです。
お話しを聞いて分かってきたのは、運営者のみなさんが無理をしすぎない役割分担、それぞれの得意分野を活かして居場所を運営されていたことです。地域の方々ができる範囲で、無理せず続けられる子ども食堂の運営方法を教わってきました。
子どもたちが大好きなカレーを提供されています。カレー屋さんの定休日に開催している子ども食堂
若者支援でつながりのあったぐーてんさんに一度来ていただき、子ども食堂の運営についてお話しを伺いました
正直、気になる子供はいますが、月一回の開催でその子との関係性を築いていけるかといえば難しいです。
紐を引っ張ると鳥の鳴き声がなる工作。また食べてからやるね!と子どもたちも楽しんで取り組んでいました。月1回を継続できるのはチーム力と「アクセント」付け
大人300円、こども200円の料金をいただいていますが、材料費は足が出たので初年度は地域のカンパで10数万集まりました。その後は助成金を活用しながら続けてきました。
代わりに僕たちは運営関係を担っています。役割が明確なので、ここまで続いてきたのかなぁと思います。皆さん仕事をしながら月一回いいペースでできている。
子どもでも食べやすい味になっています。トッピングも好みに合わせて。地域を巻き込んだマスター榎本さんの心意気
ボランティアの方々にもお話しを聞きましたが、「気づいたら引きずり込まれていました、人のつながりとはそういうもんです。」と楽しそうにお話しされていたのが印象的でした。
高校生、大学生の方がボランティアに来てくれています。まとめ
蛍池こども食堂は、心意気のあるマスター榎本さんの意思に呼応して集まったチームによって、4年間にもわたって運営されてきました。中心メンバーはみなさんがお仕事をされながらも、月1回、無理のない範囲での運営を続けられています。
自分たちに今あるものを活かして、地域やボランティアの力を借りながら開催されている蛍池こども食堂は懐かしいカレーの匂いと、マスターの心の温かさが滲み出た、とても素敵な場所でした。
お忙しい中、取材に対応していただき、ありがとうございました!


