松岡咲子（演劇ワークショップ）

• 子どもたちへの支援：演劇ワークショップ

自己紹介

私が行っている「演劇ワークショップ」とは、いわゆる演技指導ではなく、身体や声をつかってあそびながら、自然と演劇体験をしていくものです。主には、俳優のトレーニングワークをアレンジしたゲームをしたり、チームで話し合いながら演劇作品をつくったりしています。

あそびながら楽しく演じることで、言葉だけではないコミュニケーション（人との関わり）の喜びを味わってもらえたらな…と思っています。